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本と音楽と芸能その他のどうでもいい話
読書タイム
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     こんにちは! みーちゃんです。

     実に2ヶ月振りに、図書館に行ってきました!
     お盆を過ぎて、ようやく本を読む余裕が出てきたんですが、いくら仕事が忙しいと言っても、読書と音楽の時間は無理して作らないといけませんね〜。

     この2ヶ月、ほんと精神的に苦しかった…。

     その反動で、一気に4冊読破しましたが、一番良かったのが、山本一生さんの「哀しすぎるぞ、ロッパ 古川緑波日記と消えた昭和」 (講談社) 。

     昭和を代表する喜劇人と言えば、まずエノケンとロッパの名があがりますが、エノケンこと榎本健一さんは、小柄で飛んだりはねたり、動きで笑わせるタイプですね。

     一方の古川ロッパさんは、巨漢でほとんど動けません。
     そのかわり、一座の渡辺篤さんが動きで笑わせたあと、一言つぶやいて最後に笑いをさらっていきます。

     声帯模写がうまく、企画などのアイデアにすぐれ、鋭い批評眼を持ち…と、まさにインテリ。

     歌あり踊りありの、昔ながらの芸能「万歳」が、背広姿の二人の日常会話だけで笑わせる「漫才」に変わったように、ちょうど時代や客層が大きく変化する時期で、そこにインテリのロッパさんがパシッとはまったんですね。

     とりあえず、小林信彦さんの「日本の喜劇人」に目を通しておくと、流れがつかめて、より楽しめると思いますよ。

     いや〜、気分が良い。リフレッシュしたところで、バリバリやりまっせ!
    | - | 01:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    いつでも夢を
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       こんにちは! みーちゃんです。

       先日のNHKスペシャル「いつでも夢を 〜作曲家・吉田正の“戦争”〜」は良かったですね〜。

       吉田正さんと言うと、何と言っても橋幸夫さんと吉永小百合さんの「いつでも夢を」。
       「あまちゃん」でも震災後の東北を慰め励まし、重要な役割をになった、いつまでも歌い継がれる名曲ですね。

       みーちゃんもかつて、「ビブ・オン」で吉田正さんを取り上げたことがあります。
       もともとは「恋のメキシカン・ロック」などのリズム歌謡に興味を持ったのがきっかけでしたが、それが高じて「吉田正・自撰77曲」という4枚組のCDも買っちゃいましたよ。

       戦後、作曲家として少しずつ注目され始めた吉田さんは、フランク永井さんの「有楽町で逢いましょう」といった、都会調のいわゆるムード歌謡でヒットを飛ばします。

       その後、橋幸夫さん、吉永小百合さん、三田明さんなど、門下生と呼ばれる若い人たちを次々とデビューさせ、青春歌謡で一世を風靡するわけですね。

       晩年には国民栄誉賞も受賞され、専属制度の壁にはばまれて長年かなわなかった、美空ひばりさんへの曲提供も果たし、と充実した音楽人生だったと思いますが。

       ただ、作曲家になる前の、戦争体験については、ご本人の口からはほとんど語られることがなかったそうで、この番組では、そこに焦点を当てています。

       満州で敗戦を迎えた吉田正さんは、シベリア送りとなり、それから3年以上、過酷な抑留生活を強いられます。

       極寒の地での飢えと重労働。

       毎日のように戦友たちが倒れ、苦しみ亡くなっていくなか、なんと吉田さんは重労働の合間に歌を作って、みんなに歌わせていたんだそうです。

       それらの歌は、先の見えない苦難の日々の中で、戦友たちの生きる支えになり、いつか祖国へ帰還して、新日本の建設にむけて頑張ろう! といった夢や希望を生み出したのでした。

       番組では、当時の戦友たちに取材していましたが、戦後70年近くたってなお、いまだにはっきりと歌えるというのは、それだけ必要とされたんでしょうね。

       吉田正さんが、国民的ヒットを次々と生み出していけたのも、吉田さんの戦争体験を原点とした、市井の人々の生きる力になりたい、という強い想いが、創作のエネルギーだったからなのかもしれません。

       明日は咲こう花咲こう〜♪
      | - | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      カウンター
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         こんにちは! みーちゃんです。

         Eテレで放送中の、「ニッポン戦後サブカルチャー史」が面白いですね〜。

         50年代を取り上げた第1回は、観終わったあと悶々として、朝まで寝られませんでした。

         60年代の新宿を描いた第2回は、ようやく普通に視聴できましたけど、みーちゃんの心のやわらかい場所を、グイグイ締め付けてきますね。

         それにしても、黎明期のサブカルチャーの持つ、社会に対する力強いカウンター性というのは、「サブカル」という言葉の軽さと対称的な感じがして、かなり示唆に富んでいます。

         はっきり書けなくてすみません。そのまま流れで、録画していた「やりすぎ都市伝説」を早送りでチェック。

         その中で、生年月日を足して出る運命数についての紹介がありましたが、みーちゃんは「芸術センスはあるが、ストレスを溜めやすい」と出ていて、奥さんとふたりで苦笑してました。世の中そんなもんです。
        | - | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        娘よ (3)
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           こんにちは! みーちゃんです。

           タイトルに「娘」がつく歌を特集してまして、前回、「イパネマの娘」のようなまともな歌は取り上げません、と書きましたが…。

           すみません。あっさり前言撤回します。

           「イパネマの娘」と言えば、もちろんアストラッド・ジルベルトさんですが、彼女がこの歌を日本語で歌っているヴァージョンがありまして。

           その名も「アストラッド・ジルベルト ゴールデン・ジャパニーズ・アルバム」におさめられていますが、ジルベルトさんのたどたどしい日本語に萌える…人もいるでしょうね。

           このアルバムには「マシュ・ケ・ナダ」や「男と女」なども、当然日本語ヴァージョンで入ってますので、興味のある方はどうぞ。
           海外のボサノヴァファンへのおみやげに喜ばれるかもです。

           それにしても、バックで流れるフルートが、たまに尺八みたいに聴こえるのは気のせい?

           この歌はいろんな人にカヴァーされてますが、元サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんも歌ってましたね。

           珍品を中心に、まだまだ続きます。
          | - | 02:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          おかげ様
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             こんにちは! みーちゃんです。

             土曜日は家族で「みなとまつり」に行ってきました。

             都合で遅く出発したため、3000発の花火はほとんど見られませんでしたが、人がすいて、ゆっくり屋台をまわれましたよ。

             お昼の生中継を見た奥さんは、「ハワイアンかき氷」が気になったらしく、奥さんはかき氷と焼鳥を、みーちゃんはホワイトカレーとメンチカツバーガーを買って、子どもとおいしくいただきました〜。

             さて、先日久しぶりにタワレコさんに寄った話を書きましたが、欲しい洋楽が無くて、さんざん迷ったあげく、「おかげ様ブラザーズ」のベストを買っちゃいました。

             みーちゃんはコミックソング大好きなんで、昔はアルバム全部持ってたんですけどね…。

             即決しなかった理由は、一番聴き返したかった「仏教戦隊ブッダマン」が入ってなかったからで、何でやねん!

             そんないわくつき?の「ブッダマン」ですが、実は本編がありまして、みーちゃんは8ミリの映像を友人に観せてもらいましたけど、まだおかげ様ブラザーズの前に、当時メンバーが所属していた某企業の名前が付いてましたよ。

             中古で探さないと駄目かなあ…。

             おかげ様に限らず、この手のグループにはメジャーの壁がありまして、どうしても歌詞のフレーズや題材に規制がかかっちゃうんですね。

             そんなわけで、興味のある方には、インディーズから出たライブ盤をオススメします。あ〜の日に帰りたい〜♪
            | - | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
            娘よ (2)
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               こんにちは! みーちゃんです。

               タイトルに「娘」がつく歌を特集しておりますが、「イパネマの娘」とか、普通の歌は扱いませんよ〜。

               先日、半年だか一年だかぶりにタワレコさんに足を運んだところ、雪村いづみさんの芸歴60周年記念BOXを見かけて、すごいうれしくなっちゃいました。

               みーちゃんは昔、「Fujiyama Mama」という3枚組のアンソロジーを持ってましたが、今度のBOXにはDVDが付いていて、新東宝映画での貴重な歌唱シーンなども収録されているみたいなので、これは観たい〜!

               さて、雪村いづみさんの出演作のなかに、「ジャンケン娘」という映画がありますが、この作品は美空ひばりさん・江利チエミさん・雪村いづみさんの三人娘が、初めて共演したことで話題になりました。

               そんなわけで、今回は三人娘を特集しましょう。



              雪村いづみ「チャンバラ娘」



               小さい頃からステージに立っていた雪村さんは、16才の時にデビュー曲「想い手のワルツ」が大ヒット!

               当時のシングルは、ほとんどが洋楽カヴァーでしたが、たまにこの「チャンバラ娘」みたいな和モノも混じるのがご愛嬌。
               なんとなくトニー谷さんの「チャンバラ・マンボ」を連想してしまうような内容ですよ。

               雪村いづみさんはファッションモデルもされていましたし、今で言うスーパーアイドルだったのかな、と当時を知らないみーちゃんには思えますが、違ってたらすみません。

               キャラメル・ママとコラボして服部良一さんの楽曲を歌った「スーパー・ジェネレーション」も良かったですし、荒井由実さんの「ひこうき雲」は、もともと雪村いづみさんのために書き下ろされたのだとか。


               次回は江利チエミさんについて。
              | - | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              娘よ (1)
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                 こんにちは! みーちゃんです。

                 いや〜、「トトロ」は何回観ても、涙腺が刺激されますね〜。

                 みーちゃんは公開当時、友人とふたりで映画館に観に行きましたが、お客は全員合わせても四人くらいで、実に閑散としておりましたよ。

                 そんなひんやりする館内で、とても幸せな時間を過ごしたのを、今でも覚えています。

                 その頃は、まさか結婚してふたりの娘に恵まれるなんて、まったく想像すらしていませんでしたが…。人生、何があるかわからんもんですね。

                 ということで、いささか強引ですが、娘つながりで、タイトルに「娘」がつく歌を紹介していきましょう。
                 すべてみーちゃんのiPodに入っています。



                木の実ナナ「東京キカンボ娘」

                 木の実ナナさんは60年代前半に、「ポッ・ポ・ポパイ」などのカヴァー・ポップスを歌ってますね。

                 パンチのある歌声で、その後は「ダンス天国」「バラ・バラ」などもパワフルにカヴァーされておりました。



                浜村美智子「カリプソ娘」

                 浜村美智子さんと言えば、なんと言っても「バナナ・ボート」。
                 野茂英雄さん登板の際に歌われた、「デ〜オ♪」のもと歌ですね。

                 「カリプソ娘」は、歌詞がとんでもなくて、卵売りの娘が、買ってくれないと税金が払えない…と嘆いている内容でした。



                田代みどり「可愛いドドンパ娘」

                 田代みどりさんもカヴァー・ポップスの時代に活動されていて、「パイナップル・プリンセス」が有名ですね。

                 田代さんは他にも「フルーツ・サラダ娘」や「跳びあがる娘たち」といった、タイトルに娘のつく歌を歌っております。



                 まだまだ続きますよ〜。
                | - | 01:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ブルー
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                   こんにちは! みーちゃんです。

                   みーちゃんはV.ファーレン長崎の試合のたびに、諫早のスタジアムに伺ってるんですが。

                   そこで聞かれるおなじみのアナウンスが、「レット・イット・ブルー! スタジアムを青く染めろ〜!!」というもの。

                   V.ファーレン長崎の青いユニフォームが、観客席まで埋め尽くすと、すごいながめですね。まさに壮観です。

                   ブルーと言うと、普通はサムライブルーを連想されるんですかね。

                   みーちゃんはやっぱり、ブルーと言えば谷口美千代さんの「三味線師ロンリー・ブルー」が真っ先に頭に浮かんじゃいますけど。

                   ある三味線弾きの男性と、追っかけの女性ファンの物語…とでも申しましょうか。

                   作曲の杉本眞人さんをはじめとして、当人たちはいたってまじめに作っているはずなのに、なぜか笑いがこみ上げてくるという…。

                   機会があれば、ぜひ聴いてください。みーちゃんは何度も悶絶しました。

                   こういうクロスオーバー歌謡というのか、和洋折衷はまさに日本の音楽の特徴で、昔から連綿と続いているものですね。

                   たとえば、「会津磐梯サンバ」とか「小唄ロック」とか。

                   みーちゃんは「林伊佐緒のジャズ民謡集」というアルバムが好きなんですけど、これには「ひえつきブルース」「マンボ相馬盆唄」「五木ルンバ」「八木節ブギ」といった、タイトルだけでニヤニヤする曲が勢ぞろいですよ。

                   話が広がりすぎるので、キーワードを「三味線」に絞りますか。

                   和洋折衷の音楽家と言えば、服部良一さんを外すわけにはいきません。
                   笠置シヅ子さんと組んだ、一連のブギの素晴らしさはもちろんですが、市丸さんの「三味線ブギウギ」も良いですね〜。

                   みーちゃんはうめ吉さん経由でこの曲を知りましたが、どちらも甲乙つけがたいです。

                   神楽坂浮子さんの「三味線フラ・フープ」という曲もありまして、フラフープが大ブームになった頃ですかね。

                   中島そのみさんの「フラ・フープ・ソング」とか、とりあえず流行りものをまんま取り入れる、という姿勢が、なんとも…。

                   他には、岩本きよみさんの「三味線クンパルシータ」が味わい深いです。
                   タイトルから想像つく通り、「ラ・クンパルシータ」を三味線で弾いておりますよ。

                   みーちゃんは英米のポップス、ソフトロックと同じくらい、日本のノベルティ・ソングも大好きなんですけど、両方聴いてる人ってどのくらいいるんでしょうか?
                  | - | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  責めないで
                  0
                     こんにちは! みーちゃんです。

                     それにしても、今朝の豪雨はすごかったですね〜。長崎では、実に50年振りだとか。

                     家の前の坂が滝みたいになってたので、幼稚園まで長女を車で送りましたが、いや〜、運転するのがこわかった…。

                     そんなわけで、今日のBGMは、桐山和子さんの「雨降る雨降る港町」。

                     「雨の御堂筋」や「京都の恋」と同じく、ベンチャーズ歌謡のひとつです。

                     お天気情報を調べるのに、朝のワイドショーを見ていたら、とんでもない衝撃映像が流れてました。

                     はっきり書くと差し障りがあるんでぼかしますけど、頭の中には伊武雅刀さんの「子供達を責めないで」の歌詞の一部がループして……♪泣けばすむと思っているところがズルい!

                     この曲、作詞はあの秋元康さん。

                     秋元康さんは他にも、伊武さんに「何んかちょうだい」という曲を提供していて、これが秋元さんのワークスの中でもトップクラスの大・名曲!! (あくまでみーちゃんの中だけね)

                     機会があったら、ぜひ聴いてくださいな。顎がはずれるかもですよ。

                     とりとめなくてすみません。
                    | - | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                    アゲアゲ
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                       こんにちは! みーちゃんです。

                       梅雨は厳しいっすね〜。頭痛持ちのみーちゃんには、疲れと湿気のダブルパンチが効いて効いて…。

                       こういう時は、大音量で音楽かけて、落ち込みがちなテンションを上げていきましょう!!

                       まあ、定番なのは、ジグソーの「Sky High」あたりでしょうかね。
                       確かに燃えますけど、あまりにメジャーすぎて、わざわざ紹介するのが恥ずかしい…。

                       そこで、ここはひとつ、似た感じの曲調で、あえてマイナーな歌を選んでみましょう。

                       ちなみに、一発屋みたいな印象のジグソーにも、「Who Do You Think You Are」とか「Tell Me Why」とかいい曲あるんで、良かったらそちらもチェックしてください。

                       「Sky High」と似た感じのサウンド・プロダクションで、もっとカッコいいのが、ファースト・クラス「Life Is Whatever You Want It To Be」。コレっすよコレ!

                       ファースト・クラスは、以前イギリスのソングライター特集の時に「Beach Baby」を紹介しましたね。

                       トニー・マコウレイさんのところで中断しておりますが、いずれジョン・カーターさんを取り上げる時に、くわしく解説する予定です。すみません。

                       お次はシュープリームスの「Love I Never Knew You Could Feel So Good」。

                       シュープリームスと言えば、イコール、ダイアナ・ロスさんなんですけど。
                       実はダイアナ・ロスさん脱退後の70年代にも、結構いい曲を残してるんですよ〜。

                       フォー・トップスとのコラボで、「Love The One Your With」や「River Deep, Mountain High」のカヴァーもありますし。

                       この曲は、ショウのオープニングみたいな雰囲気ですけど、テンションが高いまま、歌に行くまでのイントロが長く続くので、DJ向きかもしれないですね。


                       今回はとりあえずこのへんで…。
                      | - | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事