CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< October 2014 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
本と音楽と芸能その他のどうでもいい話
映画の学校
0
     こんにちは! みーちゃんです。

     子どもに頼まれて、アナとエルサの絵を描いているんですが、3DCGを平面におこすのは難しい〜。

     どこまで崩して良いのやら…ただ今、落としどころを模索中でございます。

     まあ、いまだに映画本編を観てないんで、いまいちキャラを掴めない、というのもあるかもですね。

     昔は映画を観るためだけに、福岡に行ったりしてましたが。CATVやレンタルもあわせて、何十年も昔の作品を洋・邦問わず漁ってましたね〜。

     みーちゃんが高校の頃はリバイバル上映がさかんで、「七人の侍」や「十戒」、ソビエト映画特集でユーリ・ノルシュテイン作品や「戦艦ポチョムキン」なんかも映画館で観ましたよ。

     今は年に1本観れるか観れないか。あ〜、クリント・イーストウッド監督の「ジャージー・ボーイズ」が観たい〜!!

     そんな感じなんで、読む本も映画関係がわりと多いんですけど、吉川圭三さんの「ヒット番組に必要なことはすべて映画に学んだ」 (文春文庫) は面白かったですね。

     吉川圭三さんは日本テレビで、「世界まる見え!テレビ特捜部」「特命リサーチ200X」「恋のから騒ぎ」「笑ってコラえて!」「踊る!さんま御殿!!」などを手掛けたテレビマン。
     題名を並べただけで、お〜っ!と唸っちゃいますね。

     この本は、吉川さんがこれまで観てきた、膨大な数の映画からエッセンスを抽出し、ヒットにつながるツボを導いております。

     普通に参考書として読んでも、もちろん楽しめますが、大事なのは底に流れる熱いメッセージのほうで、例えば後半で引用されている、淀川長治さんのエピソード。

     「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のフレーズと、にこやかな笑顔が印象的な映画評論家・淀川長治さんが、ある映画学校で学生たちに話をしていた時のこと。

     たまたま話題が「ベニスに死す」に及んだ際、淀川さんがこの映画を観たことがあるか、と学生に質問しました。

     手を挙げた学生は2割に満たず。

     するとあの温厚な淀川さんが激昂し、「ビスコンティも知らんと映画をやるつもりか! 情けない、見てない奴は今すぐ帰れ!」と怒鳴ったそうです。

     本気でクリエイターを目指したいのなら、映画・本・音楽・芸術にたくさん触れないといけない、ということでしょうね。

     みーちゃんも時間を作らないと…頑張ります!
    | - | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    幕引き
    0
       こんにちは! みーちゃんです。

       楽しみにしていたくるりの新作「THE PIER」、ようやく聴けました〜。

       なんとなく、サニーデイ・サービスの「LOVE ALBUM」を連想しちゃうような。

       あのアルバムは、変化を求めた曽我部さんがひとり突っ走って、外部のミュージシャンやエレクトロをいっぱい導入してましたが、印象に残ってるのは、やっぱりバンド中心の楽曲で。

       メンバー同士が拮抗して、全員で高めていけば、次はとんでもない作品ができるかも…と期待が膨らんだものの、サニーデイはそのまま解散してしまいましたね。

       みーちゃんは「everybody feels the same」のPVみたいに、メンバー全員で楽しくスウィングしてる感じのほうが好きかな。
       このアルバムだと、ラストの「There is (always light)」が良かったので、次回作が待ち遠しい〜。

       ここから読書日記。

       戸田学さんの「上方落語の戦後史」 (岩波書店) は、漫才などに押されて、風前の灯だった上方落語を、いかに盛り上げて人気を取り戻したか、詳細なデータをもとに丁寧に愛情こめて描き出しています。

       500ページ以上の分厚い本の中に、貴重な資料が惜しげもなく織り込まれていて、これは決定版と言って良いでしょうね。素晴らしい!

       あまりに詳し過ぎるので、このまま読み進んでいくと、例えば桂枝雀師匠の晩年をどう描くのかとか、途中からハラハラしてましたが、桂米朝師匠が人間国宝に選ばれたところで幕を引かれたので、ほっとひと息。気持ち良く終われました。

       古今亭志ん朝師匠と上方落語の噺家さんとの交流も詳しく描かれてますので、「志ん朝と上方」といった本もインタビュー中心で面白かったですけど、読み応えという点でこちらがオススメです。
      | - | 02:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      レジスタンス
      0
         こんにちは! みーちゃんです。

         久しぶりの読書日記。

         内田樹さんと岡田斗司夫さんの対談「評価と贈与の経済学」 (徳間ポケット) は、面白くて奥深く、一気に読めました。

         みーちゃんが心に一番響いたのは、ボールが来た時に、すぐにパスが出せる人の所にボールが集まる、というところ。

         せっかく来たボールを、手放すまいと後生大事に抱え込んでいる人の所には、次のボールは行かないですね。

         この比喩はもちろん経済について語っているのですが、みーちゃんも抱え込む派なので、そこは意識して変えていかないと。
         仕事の有能な方は皆さん、パスまわしのうまいパッサーという側面もありますね。みーちゃんも頑張ります。

         岡田斗司夫さんは「『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来」 (光文社新書) も目からウロコで、素晴らしかったですね。
         あの映画にもやもやしたものを感じている人は必読ですよ〜。

         杉田俊介さんの「宮崎駿論 神々と子どもたちの物語」 (NHKブックス) と、作品の評価はまっぷたつに割れてるんですけど、結論はくしくも同じ「ナウシカ2を作れ!」なのが面白いですね。

         田中伸尚さんの「未完の戦時下抵抗 屈せざる人びとの軌跡」 (岩波書店) は、大正から昭和にかけて、戦争の気運が高まっている時に、軍国主義にはっきりNOと主張した方々を紹介しております。

         タイトルに「未完の」と付けられているのは、現在の日本があの時代に似てきたからで、異論を許さない同調圧力の空気の中で、彼らのようにはっきりものが言えるのか!? という問題が私たちに突きつけられていますね。

         第四章で取り上げられている、真宗僧の竹中彰元師については、以前Eテレで特集番組が放送された時に「ビブ・オン」で詳しく文章を残しました。

         竹中師は、真宗の教義に照らした時に、武力で他国を攻撃し、彼我の命を奪い、莫大な予算を使う戦争は認められない、「戦争は罪悪である」と、あくまで仏教徒としての立場を貫いただけなんですが…。

         竹中師はその発言がもとで、危険人物として検挙されてしまい、以後は本山からの通達で、布教活動が許されなくしまいます。

         衝撃だったのは、その発言をお上にタレコんだのが、集落の檀家さんたちでは無く、同じ真宗の僧侶だったということ。

         コワいですね〜。
        | - | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        トレジャー
        0
           こんにちは! みーちゃんです。

           アヴィーチーのアルバム「True」が、ようやくレンタル解禁!
           MTVで「Wake Me Up」のPVを観てから、はや一年…長かった〜。

           他の棚もながめていたら、フリーソウルの新作が。
           「Free Soul Motor-City〜Hot Wax & Invictus Treasure」
          「Free Soul.the treasure of Al Green」
          「Free Soul.the treasure of Hi」
          と、3枚まとめてアヴィーチーと一緒に借りてきました。

           特にホット・ワックス&インヴィクタス!

           シュープリームスの楽曲などを手掛けた、モータウンを代表するソングライター・チームのホーランド=ドジャー=ホーランドが立ち上げたレーベルが、ホット・ワックスとインヴィクタスなんですが。

           シュープリームスやジャクソン5といった、ハッピーでヤング・アメリカンな感じの曲が目白押しで、もう最高ですよ〜。

           みーちゃんは2003年に出た旧版を、死ぬほど聴きましたね。
           看板シンガーのフリーダ・ペインとハニー・コーンは、アルバムをコンプリートしましたし、熊本の中古CDショップでラモン・ドジャーのアルバムを見つけた時の喜びようも、今でもはっきり覚えています。

           2014年版は、権利関係で当時収録できなかった、兄弟レーベルのミュージック・マーチャントからも選曲されているので、新鮮な感じで楽しめましたよ。

           モータウン好きは必聴です。
          | - | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          鬼の散りぎわ (2)
          0
             こんにちは! みーちゃんです。

             かなり前の話ですが、日曜夜のEテレ「古典芸能への招待」で、竹本住大夫師の引退公演「菅原伝授手習鑑」を、たっぷり観せていただきました〜!!

             いや〜良かった〜。

             それにしても、住大夫師が語られた「桜丸切腹の段」は、長さが30分以上あるんですよ。

             それをあの年齢で、しかも脳梗塞でお倒れになり、懸命のリハビリを経てのこの舞台…。
             まず、あそこまで声が出て、息が続くことだけでも凄いです。

             みーちゃんは「ビブ・オン」の初期から文楽を取り上げていて、竹本住大夫師の著書「文楽のこころを語る」「なほになほなほ」の読書感想も、探せば残っているはずですが。

             最近読んだ本では、フランス文学者の高遠弘美さんが住大夫師について書かれた、「七世 竹本住大夫 限りなき藝の道」 (講談社) が、本当に素晴らしい!

             すでに3回以上読み返してますけど、興味のある方は必読ですよ〜。

             文楽という藝術の奥深さと、住大夫師の藝の力について、愛情こめて鋭く分析されていますが、実は住大夫師が語っておられるのは、ごくごく当たり前の話なんですね。

             簡単にまとめてみると、「好きこそものの上手なれ」「基本に忠実に素直に」「謙虚さ (向上心) 」「上手ぶってやるな」「一にも二にも稽古」「最後は人間性」。

             何も特別なことは語っておられませんけども、いざやろうと思ったところで、実際にはまずできませんよ。

             竹本住大夫師は、人の何倍も稽古し、徹底的に努力を重ねることで、名人の域に到達された、ということなんですね。

             これだけだと素っ気なさすぎなんで、みーちゃんの胸に響いたところを残しておきます。

             住大夫師は、ご自身を悪声だと語っており、住大夫師の師匠である豊竹山城少じょう師 (携帯で漢字が出ない…) も、ご自身を息が短い、声量が乏しい、と語っておられます。

             つまり、コンプレックス、欠点、弱点、ハンディキャップ、言い方はいろいろありますが、自分の中に弱い部分がありますね。

             そこから目をそらさずに、きちんと認めて自覚し、努力によって克服していくことが、藝の高みへの入り口である、ということでしょう。

             みーちゃんも迷いや自信の無さから来てると思いますが、声が小さい、人と会話できない、無駄な動きが多いと、まあ問題が山積みなこと。

             今までは、それをできない言い訳にして、余計に縮こまっていましたが、むしろ、ハンディキャップが人より多いことを喜ぶべきなんじゃないかと思えてきました。

             山城師や住大夫師のように、ハンディキャップを素直に受けとめて、きちんとトレーニングを続ければ、克服して素晴らしい表現ができるようになるかもしれない、と考えると、気持ちも明るく、元気が湧いてきますね。

             年齢を重ねるごとに深みを増す、文楽という藝術に思いを寄せれば、不惑の年から始めても全然遅くありません。みーちゃんも頑張ります。明日は檜の木になろう!!
            | - | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            大楽必易
            0
               こんにちは! みーちゃんです。

               今年はゴジラ誕生60年ということで、ハリウッド版ゴジラもスクリーンで大暴れしているみたいですけど、もうひとつ記念の年でもあります。

               ご存知の方も多いと思いますが、今年はゴジラの音楽も担当された、作曲家の伊福部昭さんの生誕100年にもあたるんですね。

               ということで、みーちゃんの中で何度目かの伊福部昭リバイバル。

               新刊も続々出版されて、図書館で「伊福部昭語る」「伊福部昭の音楽史」「文藝別冊 伊福部昭」「伊福部昭と戦後日本映画」と、まとめて借りて一気読みしておりましたが。

               先日、Eテレで特番「伊福部昭の世界 『ゴジラ』を生んだ作曲家の軌跡」が放送されて、これは良かったですね〜。

               言わずもがなのことですが、伊福部昭さんはクラシック音楽の作曲がメインの活動で、映画音楽は依頼されて作った、傍流というか、まあ余技みたいなものでしょう。

               その余技の中でも、怪獣映画の劇伴なんていうのはまた別格で、周囲の人たちからも、そんなゲテモノにかかわると、君の音楽家人生も終わるよ、と何度も忠告を受けたそうです。

               しかし、自身も被爆を体験した伊福部昭さんは、同じ科学文明の犠牲者としてゴジラに共感し、快く音楽制作を引き受けます。

               怪獣映画はゲテモノ、子ども向けではありますが、伊福部昭さんは、子どもが見るものだからこそ、嘘の音楽は書けない! と、決意を固めました。

               そして、本気でゴジラに取り組んだ伊福部昭さんは、手を抜いたり、小手先のテクニックでごまかしたりせず、正攻法で押し通し、全力投球でまっすぐに楽曲を書き上げたのです。

               特に、フリギア旋法で奏でられる、哀しみの感情は、子ども向けと侮っていた観客の心を強く打ち、作品のメッセージを幅広く浸透させるのに、重要な役割を果たしました。



               …時はたち、いつしか伊福部昭さんの存在も忘れさられた頃。

               あるレコード会社が、作曲家別に編纂された、映画音楽のシリーズを企画します。

               そうそうたるビッグネームが並ぶ中、まったく期待されていなかった「伊福部昭の世界」が、突出したセールスを上げたのです!

               首をかしげたレコード会社の担当も、次に出したゴジラ系だけを集めたサントラがさらに大ヒットしたことで、伊福部音楽の強さと人気をはっきりと確信しました。

               ここから、伊福部昭さんの再評価が始まるんですね。

               ゴジラによって下に見られることも多かった伊福部昭さんが、逆にゴジラのおかげで復活し、メインの活動である純音楽の作品群が注目されるようになって、演奏される機会も格段に増えました。

               ゴジラに愛憎半ばするところはあったと思いますけど、真摯に、誠実に、本気で取り組んだからこその再評価ですから、彼の仕事に向かう姿勢は、大いに学ばないといけませんね。

               とりあえず、「シンフォニア・タプカーラ」と「リトミカ・オスティナータ」は必聴ですよ〜!

               ちなみに、タイトルの「大楽必易」は、伊福部昭さんが好んだ司馬遷の言葉で、すばらしい音楽は、シンプルでわかりやすいものだ、といった意味でしょうか。

               力強く、ストレートに心に響く、伊福部昭さんの音楽を象徴する言葉だと思います。
              | - | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              読書タイム
              0
                 こんにちは! みーちゃんです。

                 実に2ヶ月振りに、図書館に行ってきました!
                 お盆を過ぎて、ようやく本を読む余裕が出てきたんですが、いくら仕事が忙しいと言っても、読書と音楽の時間は無理して作らないといけませんね〜。

                 この2ヶ月、ほんと精神的に苦しかった…。

                 その反動で、一気に4冊読破しましたが、一番良かったのが、山本一生さんの「哀しすぎるぞ、ロッパ 古川緑波日記と消えた昭和」 (講談社) 。

                 昭和を代表する喜劇人と言えば、まずエノケンとロッパの名があがりますが、エノケンこと榎本健一さんは、小柄で飛んだりはねたり、動きで笑わせるタイプですね。

                 一方の古川ロッパさんは、巨漢でほとんど動けません。
                 そのかわり、一座の渡辺篤さんが動きで笑わせたあと、一言つぶやいて最後に笑いをさらっていきます。

                 声帯模写がうまく、企画などのアイデアにすぐれ、鋭い批評眼を持ち…と、まさにインテリ。

                 歌あり踊りありの、昔ながらの芸能「万歳」が、背広姿の二人の日常会話だけで笑わせる「漫才」に変わったように、ちょうど時代や客層が大きく変化する時期で、そこにインテリのロッパさんがパシッとはまったんですね。

                 とりあえず、小林信彦さんの「日本の喜劇人」に目を通しておくと、流れがつかめて、より楽しめると思いますよ。

                 いや〜、気分が良い。リフレッシュしたところで、バリバリやりまっせ!
                | - | 01:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                いつでも夢を
                0
                   こんにちは! みーちゃんです。

                   先日のNHKスペシャル「いつでも夢を 〜作曲家・吉田正の“戦争”〜」は良かったですね〜。

                   吉田正さんと言うと、何と言っても橋幸夫さんと吉永小百合さんの「いつでも夢を」。
                   「あまちゃん」でも震災後の東北を慰め励まし、重要な役割をになった、いつまでも歌い継がれる名曲ですね。

                   みーちゃんもかつて、「ビブ・オン」で吉田正さんを取り上げたことがあります。
                   もともとは「恋のメキシカン・ロック」などのリズム歌謡に興味を持ったのがきっかけでしたが、それが高じて「吉田正・自撰77曲」という4枚組のCDも買っちゃいましたよ。

                   戦後、作曲家として少しずつ注目され始めた吉田さんは、フランク永井さんの「有楽町で逢いましょう」といった、都会調のいわゆるムード歌謡でヒットを飛ばします。

                   その後、橋幸夫さん、吉永小百合さん、三田明さんなど、門下生と呼ばれる若い人たちを次々とデビューさせ、青春歌謡で一世を風靡するわけですね。

                   晩年には国民栄誉賞も受賞され、専属制度の壁にはばまれて長年かなわなかった、美空ひばりさんへの曲提供も果たし、と充実した音楽人生だったと思いますが。

                   ただ、作曲家になる前の、戦争体験については、ご本人の口からはほとんど語られることがなかったそうで、この番組では、そこに焦点を当てています。

                   満州で敗戦を迎えた吉田正さんは、シベリア送りとなり、それから3年以上、過酷な抑留生活を強いられます。

                   極寒の地での飢えと重労働。

                   毎日のように戦友たちが倒れ、苦しみ亡くなっていくなか、なんと吉田さんは重労働の合間に歌を作って、みんなに歌わせていたんだそうです。

                   それらの歌は、先の見えない苦難の日々の中で、戦友たちの生きる支えになり、いつか祖国へ帰還して、新日本の建設にむけて頑張ろう! といった夢や希望を生み出したのでした。

                   番組では、当時の戦友たちに取材していましたが、戦後70年近くたってなお、いまだにはっきりと歌えるというのは、それだけ必要とされたんでしょうね。

                   吉田正さんが、国民的ヒットを次々と生み出していけたのも、吉田さんの戦争体験を原点とした、市井の人々の生きる力になりたい、という強い想いが、創作のエネルギーだったからなのかもしれません。

                   明日は咲こう花咲こう〜♪
                  | - | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  カウンター
                  0
                     こんにちは! みーちゃんです。

                     Eテレで放送中の、「ニッポン戦後サブカルチャー史」が面白いですね〜。

                     50年代を取り上げた第1回は、観終わったあと悶々として、朝まで寝られませんでした。

                     60年代の新宿を描いた第2回は、ようやく普通に視聴できましたけど、みーちゃんの心のやわらかい場所を、グイグイ締め付けてきますね。

                     それにしても、黎明期のサブカルチャーの持つ、社会に対する力強いカウンター性というのは、「サブカル」という言葉の軽さと対称的な感じがして、かなり示唆に富んでいます。

                     はっきり書けなくてすみません。そのまま流れで、録画していた「やりすぎ都市伝説」を早送りでチェック。

                     その中で、生年月日を足して出る運命数についての紹介がありましたが、みーちゃんは「芸術センスはあるが、ストレスを溜めやすい」と出ていて、奥さんとふたりで苦笑してました。世の中そんなもんです。
                    | - | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    娘よ (3)
                    0
                       こんにちは! みーちゃんです。

                       タイトルに「娘」がつく歌を特集してまして、前回、「イパネマの娘」のようなまともな歌は取り上げません、と書きましたが…。

                       すみません。あっさり前言撤回します。

                       「イパネマの娘」と言えば、もちろんアストラッド・ジルベルトさんですが、彼女がこの歌を日本語で歌っているヴァージョンがありまして。

                       その名も「アストラッド・ジルベルト ゴールデン・ジャパニーズ・アルバム」におさめられていますが、ジルベルトさんのたどたどしい日本語に萌える…人もいるでしょうね。

                       このアルバムには「マシュ・ケ・ナダ」や「男と女」なども、当然日本語ヴァージョンで入ってますので、興味のある方はどうぞ。
                       海外のボサノヴァファンへのおみやげに喜ばれるかもです。

                       それにしても、バックで流れるフルートが、たまに尺八みたいに聴こえるのは気のせい?

                       この歌はいろんな人にカヴァーされてますが、元サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんも歌ってましたね。

                       珍品を中心に、まだまだ続きます。
                      | - | 02:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |