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本と音楽と芸能その他のどうでもいい話
忙中閑
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     こんにちは! みーちゃんです。

     先週はお休みをいただきまして、朝は散髪&期日前投票、昼は歯医者、夕方から家族と買い物&食事…と、あっという間に消化しちゃいました。

     子どもとお風呂に入って、着替えがすんだら急に睡魔が…。

     ちなみに昨日の休みも、散髪&投票がないだけで、ほとんど同じですね。デジャヴ〜。

     眠い目をこすりながら、録画していた「THE MANZAI」を駆け足でチェック。

     華丸・大吉さんの2本目のネタが面白かったですね。
     編集して、華丸・大吉さんと、アキナ、磁石、三拍子の漫才は残しました。

     忙しい中でも、それなりに本を読んでいるんですが、感想を書く時間がない…落ち着いたら、読書日記もどんどん上げていきますね。すみません。
    | - | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    オールウェイズ
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       こんにちは! みーちゃんです。

       いや〜、「Best Always」買っちゃいましたよ!

       大滝詠一さん初のオールタイム・ベスト盤で、まあベストと言うよりは「シングルス&モア」のほうがしっくりくるような。

       ただ、大滝さんはアルバム収録曲とシングルではミックスやヴァージョンを変えているので、シングル集なのに実は初CD化を含むレア音源が満載という…さっそくヘビロテ中でございます。

       眠い目をこすりながら、録画していた「FNS歌謡祭」の大滝さん特集をチェック。

       ちなみに、「幸せな結末」は以前、嘉門達夫さんが替え唄にしてましたので、興味のある方はCDを探してみてください。「ザッツ・替え唄メドレー」に入ってますよ〜。
      | - | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      奈落 (1)
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         こんにちは! みーちゃんです。

         高倉健さんに続いて、菅原文太さんもお亡くなりになりましたね。
         みーちゃんは「仁義なき戦い」ファンなので、感慨もひとしおです。

         今日のBGMは「トラック音頭」と「一番星ブルース」。
         文太さんと愛川欽也さんの掛け合いを聴きながら、往時を偲ぶことにしますか。

         以前、春日太一さんの「仁義なき日本沈没」という本を紹介したことがありますが、あの本は東映と東宝という2つの映画会社のあゆみを並行して、時系列に沿ってコンパクトにまとめたものでした。

         その春日さんが、東映一社に絞って、膨大なデータとエピソードをもとに、徹底的に描き出したのが「あかんやつら 東映京都撮影所血風録」 (文藝春秋) 。

         子ども向けの明朗な時代劇から、次第にシリアスなやくざ物になり、任侠映画から実録路線、異常性愛路線に至る、今では考えられない不思議なラインナップがどのようにして生まれたのか、流れと人の動きが実によくわかります。

         鶴田浩二さん、高倉健さんを中心とする任侠映画は、現実のやくざ社会とは異なる、ある種のファンタジーで、きちんとお約束の文法にのっとったものですね。

         シリーズ後半は、文法を崩そうと試みはするものの、枠組みはそのままだったので、手が尽きてはっきりと行き詰まってしまいました。

         任侠映画の名作「博ち打ち 総長賭博」 (ケータイで漢字が出ない…) の脚本を書かれた笠原和夫さんも、そうした行き詰まりを嫌と言うほど認識しており、現状を打破するために、広島で実際に起こった抗争事件を題材にした「仁義なき戦い」の脚本に取りかかります。

         ところが、いくら取材を重ねても、まったく筆が進みません。

         東映としては、「ゴッドファーザー」のような映画を望んでいたそうですが、お互いの言い分が食い違い、裏切りと騙し合いでバラバラになり、誰が敵か味方かも分からず、盃外交に終始して真相は藪の中、血が流れるばかりで特にカタルシスも無く…と、とても従来の映画の枠組みには収まらないんですね。

         しかも、抗争事件の関係者は多くが存命のため、差し障りが無いようあちこちに気を配らなければならないし、締め切りは迫るし…。

         組み立て方がわからず、八方ふさがりですっかり煮詰まった笠原和夫さんでしたが、ある映画をきっかけに、事態は動き出します。続く。
        | - | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        プリズム
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           こんにちは! みーちゃんです。

           昨年発売の洋楽アルバムが、一年たってようやくレンタル解禁。
           ケイティ・ペリー「Prism」やレディー・ガガ「Artpop」など、とりあえず借りまくってます。
           電気グルーヴ「25」や椎名林檎「日出処」もあるけど、聴く時間がないなあ…。

           プリズムと言えば、かなり強引ですが、岸田森さんを連想します。

           岸田森さんは、和製吸血鬼映画の傑作「血を吸う」シリーズでの怪演も印象的な俳優で、実相寺昭雄監督や岡本喜八監督の作品にもレギュラーで参加されてましたね。

           みずから「僕は円谷育ち」と公言されているように、円谷プロ作品にもよく出演されていて、「帰ってきたウルトラマン」では「残酷!光怪獣プリズ魔」の脚本も書かれていますが、みーちゃんにとっては、何と言っても「怪奇大作戦」。

           「ウルトラセブン」のあとに製作された、怪獣も巨大ヒーローも登場しない特撮ドラマで、もともと怪獣や宇宙人は、差別・抑圧された人々のメタファーとして描かれることもあったのですが、「怪奇大作戦」では人間の犯罪として、モロに心の闇を表現しています。

           マニアックで人付き合いの苦手な男女が、事件を通して少しずつ心を開いていく、とても子ども向けとは思えない、繊細な大人の恋愛模様を描いた名作「京都買います」の素晴らしさ!

           他にも、刑法第39条の犠牲になった女性の哀しい復讐とか、現代にも通じるアクチュアルなテーマの話も多く、みーちゃんはLD-BOXを予約して購入し、全話を繰り返し繰り返し観ましたね。

           そんなことを思い出したのも、鹿島茂さんの「昭和怪優伝 帰ってきた昭和脇役名画館」(中公文庫) を読んだからでして、岸田森さんをはじめ、荒木一郎さん、ジェリー藤尾さん、成田三樹夫さん、川地民夫さん、天知茂さんといった渋い役者さんの隠れた名作を、愛情こめて解説しております。

           鹿島さんはフランス文学が専門だと勝手に思っていたので、日本映画にここまで精通されていることがまず驚きでしたが、文庫版には特別に、高倉健さんについての文章も収録されていますよ〜。

           寡黙なやくざ者として役柄を狭めてしまう以前の、人間味あふれるギャング映画時代の健さんを論じていて、とても面白く読めました。興味のある方はどうぞ。
          | - | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          少年少女
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             こんにちは! みーちゃんです。

             先日、親不知を抜いてきました〜。

             みーちゃんの親不知は前に向かって生えてまして、もともと隣の奥歯を圧迫していたのですが、虫歯になっちゃったんで、この機会に潔く抜いちゃいました。

             7〜8年前に反対側の親不知を抜いていたので、どういう処置を施されるかは分かっていたんですけどね…。

             グロい治療なので詳しくは書きませんが、しばらくは薬漬けの日々が続くんですよ〜。
             正直ぐったりなみーちゃんでございます。

             病院の待合室で読んでいたのが、大橋崇行さんの「ライトノベルから見た少女/少年小説史 現代日本の物語文化を見直すために」 (笠間書院) 。

             ラノベというと、漫画・アニメ・ゲームの影響下にあるというか、少なくとも親和性は強いような印象ですね。

             多くの研究書も漫画・アニメ寄りの著者による、ほとんどがそちらの側面からの考察で、ラノベの起源も、70年代に誕生して90年代以降に拡大・発展した、割と新しいジャンルとしてとらえられています。

             しかし、大橋さんは文芸評論家の立場から異議を唱えており、戦前から存在する少年・少女向けの小説との関連性を探る、かなり長いスパンでラノベを位置付けようとしておりますね。

             みーちゃんは一時期、大正・昭和の大衆文芸を集めまくっていたので、吉川英治さんや野村胡堂さんの小説が取り上げられているだけで、ニヤニヤしちゃいます。

             意外な発見も多くて楽しめました。興味のある方はどうぞ。
            | - | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            立志伝
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               こんにちは! みーちゃんです。

               久しぶりの連休をいただきまして、1日目はぐったりしてましたが、2日目はちょっと回復。

               午前中は図書館&奥さんと買い物、昼からは子どもと目一杯遊び、夜は読書と音楽。
               たまった疲れもようやく取れて、なんとかリフレッシュできましたよ。

               なぜか無性に読みたくなって、島本和彦さんの「アオイホノオ」をまとめてレンタル。12冊を一気に読んじゃいました〜。

               みーちゃんはめっきり漫画を読まなくなって、最後にがっつり読んだのが「20世紀少年」だったかな? もう6〜7年たつのか…。

               それにしても、主人公の言動は、身につまされて、胸が痛くなりますな。

               映画「アマデウス」のサリエリみたいなもので、天才モーツァルトのどこがすごいのか、きちんと分析し理解することはできるものの、自身の創作には生かされず、たいしたものが作れない。

               しかも、若さゆえのプライドが肥大化してしまっているので、余計に始末が悪いという…。

               まあでも、同じ学科に、庵野さんとか、のちにガイナックスを設立するメンバーがいたら、自分の才能の無さに誰でも落ち込みますよ。

               はたして主人公は、「男の星座」みたいにデビューまでこぎつけられるんでしょうか?



               活字の本もついでに。
               神田嘉延さんの「稲盛和夫の仕事入門 若者にとって『働くこと』の意味とは何か?」 (プレジデント社) は、鹿児島大学「稲盛アカデミー」での講義をもとにしたテキストです。

               仕事というものをどう捉えるか、若者と稲盛さんでは考え方にかなりの隔たりがあって、講義中にディスカッションも相当あったのでしょう。

               その辺の成果も取り込んでいるので、フィロソフィを一方的に押し付ける感じにはならず、論点が整理・再構築されて、メッセージがより伝わりやすくなっているのが良いですね。

               読むのは骨が折れるかもしれませんけど、自分の将来を真剣に考えている人だったら、向き合う価値は充分あると思いますよ。
              | - | 01:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
              おまけ
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                HI3H04610001.jpg
                 こんにちは! みーちゃんです。

                 こちらは下の子用。勢いだけで、さらっと描き上げました。5分くらい?

                 さあ寝るべ。
                | - | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ギリギリ?
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                  HI3H04600001.jpg
                   こんにちは! みーちゃんです。

                   前回書いた例のイラスト、ギリギリ間に合いました!

                   まあ、時間がなかったんで、こんなもんでしょう。



                   …と思ったら、0時過ぎた〜!! 月をまたいじゃった…え〜ん。
                  | - | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  映画の学校
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                     こんにちは! みーちゃんです。

                     子どもに頼まれて、アナとエルサの絵を描いているんですが、3DCGを平面におこすのは難しい〜。

                     どこまで崩して良いのやら…ただ今、落としどころを模索中でございます。

                     まあ、いまだに映画本編を観てないんで、いまいちキャラを掴めない、というのもあるかもですね。

                     昔は映画を観るためだけに、福岡に行ったりしてましたが。CATVやレンタルもあわせて、何十年も昔の作品を洋・邦問わず漁ってましたね〜。

                     みーちゃんが高校の頃はリバイバル上映がさかんで、「七人の侍」や「十戒」、ソビエト映画特集でユーリ・ノルシュテイン作品や「戦艦ポチョムキン」なんかも映画館で観ましたよ。

                     今は年に1本観れるか観れないか。あ〜、クリント・イーストウッド監督の「ジャージー・ボーイズ」が観たい〜!!

                     そんな感じなんで、読む本も映画関係がわりと多いんですけど、吉川圭三さんの「ヒット番組に必要なことはすべて映画に学んだ」 (文春文庫) は面白かったですね。

                     吉川圭三さんは日本テレビで、「世界まる見え!テレビ特捜部」「特命リサーチ200X」「恋のから騒ぎ」「笑ってコラえて!」「踊る!さんま御殿!!」などを手掛けたテレビマン。
                     題名を並べただけで、お〜っ!と唸っちゃいますね。

                     この本は、吉川さんがこれまで観てきた、膨大な数の映画からエッセンスを抽出し、ヒットにつながるツボを導いております。

                     普通に参考書として読んでも、もちろん楽しめますが、大事なのは底に流れる熱いメッセージのほうで、例えば後半で引用されている、淀川長治さんのエピソード。

                     「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のフレーズと、にこやかな笑顔が印象的な映画評論家・淀川長治さんが、ある映画学校で学生たちに話をしていた時のこと。

                     たまたま話題が「ベニスに死す」に及んだ際、淀川さんがこの映画を観たことがあるか、と学生に質問しました。

                     手を挙げた学生は2割に満たず。

                     するとあの温厚な淀川さんが激昂し、「ビスコンティも知らんと映画をやるつもりか! 情けない、見てない奴は今すぐ帰れ!」と怒鳴ったそうです。

                     本気でクリエイターを目指したいのなら、映画・本・音楽・芸術にたくさん触れないといけない、ということでしょうね。

                     みーちゃんも時間を作らないと…頑張ります!
                    | - | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    幕引き
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                       こんにちは! みーちゃんです。

                       楽しみにしていたくるりの新作「THE PIER」、ようやく聴けました〜。

                       なんとなく、サニーデイ・サービスの「LOVE ALBUM」を連想しちゃうような。

                       あのアルバムは、変化を求めた曽我部さんがひとり突っ走って、外部のミュージシャンやエレクトロをいっぱい導入してましたが、印象に残ってるのは、やっぱりバンド中心の楽曲で。

                       メンバー同士が拮抗して、全員で高めていけば、次はとんでもない作品ができるかも…と期待が膨らんだものの、サニーデイはそのまま解散してしまいましたね。

                       みーちゃんは「everybody feels the same」のPVみたいに、メンバー全員で楽しくスウィングしてる感じのほうが好きかな。
                       このアルバムだと、ラストの「There is (always light)」が良かったので、次回作が待ち遠しい〜。

                       ここから読書日記。

                       戸田学さんの「上方落語の戦後史」 (岩波書店) は、漫才などに押されて、風前の灯だった上方落語を、いかに盛り上げて人気を取り戻したか、詳細なデータをもとに丁寧に愛情こめて描き出しています。

                       500ページ以上の分厚い本の中に、貴重な資料が惜しげもなく織り込まれていて、これは決定版と言って良いでしょうね。素晴らしい!

                       あまりに詳し過ぎるので、このまま読み進んでいくと、例えば桂枝雀師匠の晩年をどう描くのかとか、途中からハラハラしてましたが、桂米朝師匠が人間国宝に選ばれたところで幕を引かれたので、ほっとひと息。気持ち良く終われました。

                       古今亭志ん朝師匠と上方落語の噺家さんとの交流も詳しく描かれてますので、「志ん朝と上方」といった本もインタビュー中心で面白かったですけど、読み応えという点でこちらがオススメです。
                      | - | 02:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |